最近、夕食と朝食はここのものしか食べていないけれど自分、大丈夫なのでしょうか(人として)。
それくらい毎日帰りが遅いわけで、10時過ぎてもまだ結構、自分の部署には人が残っていました。ヒマな時期は見事なまでに「9時5時」な生活だけど、忙しい時は今みたいな生活も普通です。
前職では年間を通じて、22時頃に帰れれば「おっ、今日は早いじゃん」という感じで、泊まりこみも珍しくなかったのですが、それが毎日のことになると、忙しいとか暇だとかいう間隔が麻痺してくるのですね。
ですので、マイスターがこの業界に転職してきて間もない頃に感じたのは、
「多忙な時期と、そうでない時期の、忙しさの差が激しい」
ということでした。
これは、部署にもよるでしょうね。
マイスターの勤め先だと、就職サポート部門や教務部門などは、全体的に帰りが遅めであるように感じます。
教務部門の一番のピークは3~4月で、次が7月と9月です。つまり学期の始めと終わりが忙しいわけで、わかりやすいですね。
入試のシーズンには当然、入試部門が多忙になります。近くのホテルに泊まり込んだりしているので、文字通り、「最近家に帰ってないです」という状態です。
こうした部門は、企業で働くのとは異なる、学校ならではのリズムで動いている気がします。おぉ、俺って学校で働いているんだな、と感じること請け合いです。
一方、財務、経理の部門は決算期、監査を受ける時が多忙なわけで、これは企業と同じです。
また総務や人事などは、多忙なシーズンはあるにはありますが、忙しさの変動はあまりないように思います。マイスターの勤め先では、あまりこうした部門で、長く残業している人は見かけません。なんていうか、公団とか公社とかに勤めている人の労働実態に近いようなイメージがあります。
教学部門は「多忙」と「ヒマ」の差がわりと激しく、そのピークは部署によって異なる。
法人部門は、わりと落ち着いている。
…というのが、マイスターが思う、大学事務職員の労働実態なのですが、このへんは、大学によって事情が全然違うと思いますので、あくまでマイスターの周りの話ということでご理解ください。
ところで本ブログは一応、「大学職員が書いているブログ」という位置づけなのですが、このブログには、大学職員がどのように日々過ごしているかとか、どんな感じで働いているかとか、そういう情報がほとんど出てきません。
本ブログは「個人の日記」ではなくて、強いて言えば(非常におこがましいのですが)ジャーナリズムの視点を入れた、お役立ち情報にしたいと考えていますので、あんまり自分自身の仕事ぶりなどについては書いていないんです。
というより、「俺の日々の暮らしなんか、読んでも面白くないだろう」と思うってのが一番の理由でしょうか…。
でも、
「大学職員って、どんな仕事をしているの?」
「どんな風に日々過ごしているの?」
…といった情報を期待してこのブログに来てくださる方もきっといらっしゃるでしょう。
先述したような「この部門はこの時期に忙しい。けど、それ以外には○○時には帰れる」とか、「この部門で働いても、大学っぽくない」とかいった情報を知りたいという方からすると、こういう情報をまったく掲載しないというのも不親切であるように思われるでしょう。
そこで今日は、マイスターがそういった情報を書く代わりに、
そういう「大学職員の日常」がわかるサイトをご紹介することにします。
■「Greenhorn Network 大学職員若手勉強会/ネットワーク」
http://banner.meganebu.com/~greenhorn-net/index.html
■「大学職員を目指す方へ」(Greenhorn Network)
http://banner.meganebu.com/~greenhorn-net/for_mezasu.html
↑というわけで、最初にご紹介するのがこちらです。
この「Greenhorn Network」については、↓以前、記事でご紹介しました。
・若手大学職員によるネットワークが生まれています!
http://blog.livedoor.jp/shiki01/archives/50114858.html
「Greenhorn Network」は若手大学職員によるネットワークで、結構頻繁に勉強会などを行っています。
(若手とあなどるなかれ。マイスターはこのGreenhorn Networによる人事、財務などをテーマにした勉強会に参加したことがありますが、マイスターがこれまで受けたどのセミナーよりも、内容が濃く、ためになりました。分析力とコミュニケーション力に優れた、頭の切れる方が少なくないようです。
参加者には、大学業界の現状に危機感を持っている人達が多く、改革への熱意にあふれています)
このGreenhorn Networkのサイトの中に、「大学職員を目指す方へ」というコンテンツがあるのです。
Greenhorn Networkのメンバーそれぞれから調査票を回収して、こうして内容を整理した上で公開しているのですね。
これから大学職員になろうという方々に、大学職員の日常業務を紹介していこうという試みです。「大学改革における事務職員の役割!」みたいな本はたくさん出版されたけど、実は、こうした現在の事務職員の仕事の様子って、調べようとしても情報がなかったのですよね。
というかマイスターも、自分の所属部署以外の業務は、まだよくわかってません。
ですので、こういう情報があると、助かります。
■「私立大学教務課にて。」
http://plaza.rakuten.co.jp/hatomame/
■「大学職員のススメ」
http://plaza.rakuten.co.jp/ecole/
大学職員、特に若手の方々が、日々どのようなことを考えながら、どのように過ごしているのか。こうしたことがわかるブログを、二つ、ご紹介します。
両方とも女性によるブログですね。
マイスターのブログには書かれていない、「大学職員の日常」が、よみやすい日記形式で綴られていますので、現在まだ大学生の方などには、参考になるかと思います。
また上記以外にも、マイスターのブログのリンク欄では、大学職員のみなさまが書かれたブログへのリンクをいくつかご紹介しているので、それらももちろん、オススメです。
■「大学職員.network」
http://sns.university-staff.net/
本ブログでも何度かご紹介し、リンクバナーも貼っている業界専用SNS、「大学職員.network」です。このSNSには、「日記」の機能があり、結構みなさん日記を公開されています。
そこには日々の業務についての考えや、自分の家庭に関すること、大学業界全体について思うことなどが、率直に綴られています。
大学職員の日常を知る上で、これ以上のメディアはないのですが、ただこれは、既に大学職員の方限定になってしまうのですね。
大学職員の方は、ぜひご参加ください。オススメです。
以上のようなサイトから、大学職員の日常はなんとなくわかる(?)かと思います。
で、
「大学職員になってみようかな?」
「どうやったら大学職員になれるかな?」
とお考えになったら、そのときは、↓こちらのサイトへどうぞ。
■「大学職員への道」
http://www5a.biglobe.ne.jp/~mochikin/index.html
■「求人状況」(大学職員への道)
http://www5a.biglobe.ne.jp/~mochikin/kyujin_jokyo.html
大学職員のみなさまには、すっかりおなじみのサイトです。
目玉は「求人状況」のコンテンツで、ここには全国津々浦々の大学職員求人情報が常に寄せられています。
大学職員の求人というのは、一般の就職情報誌や就職情報サイトにはほとんど掲載されてませんので、この「大学職員への道」を見ない限り、大学職員を目指すことはかなり難しいのではないでしょうか。
というわけで本日は、「大学職員の日常ってどんなの?」というテーマでお送りしました。
本日ご紹介したサイト以外にも、まだまだ多くの有料サイトがあると思います。
「このサイトはオススメ!」というのがありましたら、ぜひ、教えてくださいね。
相互リンクも大歓迎です。
以上、マイスターでした。


マイスターさんこんにちは。
先日はありがたいお言葉を頂戴いたしまして誠にありがとうございました。
実は私も一般企業から(某百貨店~店舗経営)大学(短大)職員に転職してきた輩です。
転職した時には非常に驚かされました。まさにマイスターさんがおっしゃっているとおりでしたので・・・・・。
しかし、私の場合入試広報課という部署柄、1年でこの時期が繁忙期でこの時期が閑散期というのはありませんね。
まさに1年が繁忙期といった状態です・・・。(しかし私の性格上、このような忙しい時期が続いた方がクリエイティブなことを考えたりさまざまなことに目が行くのでいいですね)
割と私の短大では(規模的なものもあるのですが)他の部署がどんなことをしているのかが分かるので、ブログを使って紹介なんかもできたらと思っています。
(よかったら皆さんメールください。)
このように親近感のわくブログも大好きですよ!
またお願いします
こんにちは!このたびはサイトを紹介していただいてありがとうございます。
美桜はお恥ずかしいながらあまり難しいことがわかりませんので、せめて等身大(?)視点で、就職案内とかとはちょっと違った情報をお伝えできれば。。。と思って細々と続けています。
うちの大学ではあと少しで繁忙期も終焉を迎えそうです。
季節の変わり目で温度差がはげしいですが
風邪をひかぬようがんばりましょうねー!!
今後ともよろしくお願いいたします。