用事があって、週末は実家にいました。
朝4時までドラ○エをやって、
昼3時に家族に起こされ、
親の作った夕食を食べてました。
昨日、学生の特権と書いたばかりなのに…。
これは、大学職員としてあるまじきことなんでしょうか……。
そういえば、教師がなにか犯罪を犯すと、メディアは「聖職者が…」という書き方をしますけど、大学職員はどういう扱いになるのでしょう?
普通に、「今日未明、港区に住む会社員が…」なのかな?
国立大学だと「港区に住む公務員が…」かな?
ちょっと話はそれますが、
いつも教員の罪はセンセーショナルに書かれるけど、
それは別にメディアの正義感とかじゃなくて、
単にそういう書き方がメディアの側で「許されている」からだと思います。
「教員は聖職者だから、普通の人より罪は大きいんだ!」という理屈が成り立つなら、社会的責任の大きさという点では、新聞記者や報道関係者、各種メディアに関わる人間だって同じはず。でも、メディア関係者が罪を犯したときに、「新聞記者という聖職者が買春を!」といったような書き方はされませんよね。
政治家とか、教師とか、芸能人とか、社長・会長とかの罪には厳しいのになぁ。
ペンは剣より強し。うむむ。
その点、大学の事務職員って、記事の標的にするには微妙ですよね。
あんま社会的影響なさそう(オイ!)だし。