大学職員の給与は高すぎる?(1):私大教連の資料がネット上で話題に

マイスターです。

3日くらい前から、ネットでちょっとずつ話題になっていた資料がありました。
それが今、メディアで取り上げられ始めているようです。

【今日の大学関連ニュース】
■「なんと年収1300万円も!有名私大職員 『高すぎないか』」(J-CASTニュース)

有名私大の大学職員が45歳で軒並み平均年収1000万円を超える高給を得ていることが、私大教職員組合の調べで分かった。関西大が1250万円、早稲田大が1100万円…。私学には国などから多額の補助金が下りているだけに、「高すぎる」との批判も出ている。
どこぞの大企業か、と見間違えるような数字が並んでいる。45歳職員で、平均年収が上から、
関西大1250万円、明治・中央大1158万円、立教大1129万円、早稲田大1100万円…。
これは、日本私大教連の各地区労組がまとめた有名10大学職員の年収一覧だ。配偶者と子ども2人がいる職員を対象に、本俸やボーナス、各種手当を含んだ2008年度の年収を調査した結果になっている。この年収一覧は、私大教連機関誌の09年5月28日付大阪・京都滋賀版に、「09春闘に役立つ資料」として載せられている。
(上記記事より)

この記事の元になっているのは、↓こちらの資料。

■「京滋私大教連機関紙No144(2009.5.28号)」(京滋地区私立大学教職員組合連合)

このPDFの4枚目左に、「09春闘に役立つ資料」というタイトルで、関西、関東の10大学の教員および職員の給与額が掲載されているのです。
同じ大学の教員と職員の給与額が年齢ごとに並べられているので、比較することができます。

大学関連のニュースを調べている人というのは、今の世の中、結構いらっしゃるものです。
誰が最初に気づいたのかはわかりませんが、そんな方々のブログやmixi日記などで、ちらほらと取り上げられており、マイスターも先週、目にしました。

■「これが有名私大の職員の年収だ!」(これでも大学職員のブログ -情報センター勤務中-)

↑こちらのブログのエントリーで、

不況な今、公務員の高額な給料やボーナスが批判されてますが、そのうち私立大学の職員も批判のターゲットになるかも。 ※国立大学の職員からも批判されそうです。
(上記記事より)

……とあります。
おそらく、公開されている数字を見て、多くの方がそう思われたことでしょう。

なお実際には、ここに取り上げられていない、ほとんどの私立大学職員は、ここまでの給与水準ではないと思われます。

そもそもこの資料は、上記のPDFを見ていただければ分かるとおり、労働組合の方々が、春闘での賃上げの資料として用意したもの。
つまり、「同じ業界の他大学は、これだけもらっているのだから、自分達の給与もあげてくれ」……という交渉材料なのです。
そこに掲載される数字は、業界の中でもトップの水準でなければ意味を成しません。

ここに出てくる大学は、それこそ学費が多少値上がろうが、そんなことは気にせずに我が子を入学させたいと多くの方々が考える、有名大学ばかり。企業で言えば、誰もが買いたい商品を売っているような組織です。しかも、そのポジションは、そう簡単には崩れません。
私立大学の中でも経営が安定している大学ですから、他の大学と同じようには扱えないでしょう。

「私立大職員の平均年収は734万円」とありますが、上記のように水準が極めて高い一部の大学が、全体の平均値を押し上げていると考えれば、他の大学の多くの職員はそうでもないのかな、と思えるのでは。
まずこれだけは、元・私立大学職員として、声を大にして申し上げておきたいと思います。

……ということは前提にした上で、しかし有名大学に限っても、果たしてこれだけの高給を得て良いものか、と思われる方は多いだろうと思います。

日本私大教連の書記次長は、突出した職員年収のわけをこう説明する。
「確かに、ぱっと見て高いですよね。大学によっていきさつは違うと思いますが、有名私大は、学生募集も順調ですし、一定の経営基盤があるので、それだけの年収を出せるのではないでしょうか。しかし、批判の声はそれほど聞いてはいません。
(上記記事より)

……とありますが、批判の声がこれまで出てこなかったのは、大学職員の給与水準の実態があまり世間に知られていなかったからだと思います。
こうしてメディアが報じ始めた以上、今後はバッシングのような記事だって増えてくるかもしれません。

批判を集めるとしたら、それはなぜでしょうか。
それが正しいかどうかはさておき、各所から指摘されることが予想される批判の原因を3つ、書きだしてみます。

【補助金をもらっている組織だから / 非営利組織だから】

補助金を受けている学校法人であり、利益追求を目的としない「非営利組織」である以上、営利企業より高い給与水準を維持しているのはおかしい、という点が、記事でも実際に指摘されています。
割合で言えば国立大学ほどではありませんが、私立大学も補助金を受けています。大学によってはそれがかなりの額になります。正規の職員を雇用することによって給付されている補助金もあります。

国家の教育支出が他の国に比べて高いことを指摘し、(特に私学に対する)公的支出の増加を訴えているのは、他ならぬ私学関係者。しかも昨今、メディアは「大学は経営が厳しい」とよく報じています。
話が違うじゃないか、と思う人はいるでしょう。

これは公務員バッシングにも通じる論点です。

【給与水準と、大学が提供しているサービスの水準が合っていると思えないから】

いま大学生の方々、あるいは最近卒業されたばかりの方々が、こうした点を指摘されそうです。
仕事で大学に関わっている業者の方々や、大学に取材などをすることが多いメディア関係者などからも、実際にこうした不満を聞くことがあります。

多くの場合、窓口などは夕方には終了。電話をしても、5時過ぎには「○○はもう帰りました」などと対応されることもあり、大学職員の仕事は、世間から「9時5時」だと認識されています。
また、大学で提供されるサービスは、昔に比べれば劇的に向上したと思われるものの、未だ世間からは辛い評価を受けています。
加えて昨今では、学校機関に対し、「高い学費を支払っているのに、こんな対応をされるのは納得がいかない」……といった不満を持つ方も多い様子。

こうした、自分の体験の数々から、「あいつら高給もらいやがって」という不満を持つ方もいるでしょう。
市役所や郵便局などで、文字通り「お役所的な」対応を受けると誰しも不満に思うものですが、大学に対しても同様の印象を持っている方は少なくないようです。

こうした日頃の不満が、報じられているような給与の数字を見て、いっきに爆発するというケースもありそうです。
一種のやっかみと言えるかもしれません。

【世間の水準と違いすぎているから】

理屈はさておき、こんだけもらっているのは許せない、という感情から来る不満。
ネット上などでバッシングされる理由は、実はこれだけかもしれません。理屈なんて後付だと思います。
激務をこなしているにもかかわらず、期待通りの年収を得られていない社会人の方々などにとっては、今回のような話は、格好のバッシング材料になるでしょう。

今回、これらの数字が、「春闘に役立つ資料」として紹介されているのも、火に油を注ぐ要素かもしれません。
少子化だ、大学経営の危機だと言われているにもかかわらず、一般の感覚から離れた数字を持ち出してベースアップを訴えている様子から、「世間知らず」のような印象を受ける人もいると思います。

以上3点が、予想される批判。

的確な指摘もあれば、単なるやっかみもあるでしょう。
公務員バッシングのように、マスメディアは、世の中で働く人々にとっての「仮想敵」をつくろうとします。なぜなら、そうすると色々ラクなので。
そんなマスメディアの側にとっては、格好の材料になると思います。

この私大教連の資料を知ったときは、ブログで紹介するかどうか迷いました。
「これでも大学職員のブログ」の管理人さんが、「批判のターゲットになるかも」と書かれています。
マイスターも、数字が一人歩きしたら、すぐにバッシングの対象になるだろうなと思いました。

マイスターは、例として上で挙げたような批判すべてが、的を得た意見だとは思いません。
個人的には、大学職員の給与については、高すぎると思えることもあれば、そうでもないと思えることもあります。

平均の数字は確かに出ていますが、「有名私大職員」も色々です。
一律に語れるものでもありません。

それに、高い給与には、高いなりの理由があります。

マイスターは民間企業から大学職員に転職した経験があります。
その後、大学職員から民間企業(つまり現在の職場)に出て行った経験もあります。
そんな、おそらくちょっと珍しいキャリアを持つ人間としての意見を、ご参考までに書いてみたいと思います。

……と思ったら、ちょっと長くなってきましたので、続きは明日にしたいと思います。

以上、マイスターでした。

※この記事は、現役高校生のための予備校「早稲田塾」在籍当時、早稲田塾webサイト上に掲載したものです。

6 件のコメント

  • 「批判を集めるとしたら、それはなぜでしょうか」についてですが、マイスターさんの挙げた理由よりもっと大きなものがあると感じています。
    それは、私立大学職員の仕事は窓口業務がすべてだと勘違いしている学生があまりに多いことです。
    学務課時代、学費関係の問い合わせがあったので「それは経理課だよ」と答えると、「大学にも経理課なんてあるんですか?」と返されて、開いた口が塞がりませんでした。
    世間的には名門と呼ばれる私立大学の4年生ですらこんな状況です。大学には学務課と学生生活課と就職課しかないと本気で信じてやまない人間が、大学のことをよく知らぬまま批判をしている構図に気づくとやるせなくなる時があります。
    最近は基礎ゼミなど初年次教育が盛んに叫ばれていますが、大学内部者である学生に対して、専任職員がどんな業務をしているか、特に非学生部門のことをガイダンス等で伝えていく必要があるのかもしれません。
    効果の即時性は期待できないかもしれませんが、長期的に見て今回のようなイメージだけが先行した批判は緩和されると考えます。

  • この時期、待遇改善や賃上げなどの垂れ幕を大学の敷地内でよく見かけます。そしてそれを学生は冷ややかに見つめているように思います。なぜか? 色々と話を聞いてみると、えみこさんがご指摘されている事実が背景にあるのを実感します。しかし、えみこさんのような大学教職員・大学関係者から、学生を馬鹿にするような発言があることには、こちらもその浅慮さに開いた口が塞がりません。
    学生と教職員の方の間には、大学に関するスキーマとスクリプトの量に大きな違いがあります。例に挙げられた学生の方は「世の中(あるいは、大学)に経理課というものが存在しない」と思っていたのではなく、「学生志向のサービス窓口が一本化されていないこと」に驚いて、そのような趣旨の発言をされたのかもしれません。そう考えると、学生(お客様)に対するサービスの在り方について考えさせられませんか? ですから、そこで呆れてしまうことに、私は呆れてしまいます。なぜ知らないことに対し、そこまで冷たいのでしょうか。
    学生にとって、大学教職員というキャリアに対する知識は、そこを志望する人以外はなかなか持たないものです。極論すれば、持とうとも思わないものである。なぜなら人は自分に関わりのないと思えるものに対して極めて冷淡だと私は感じているからです。ですから、もしそのような誤解を解こうと思うのであれば、学生サービスを充実させるしかないと考えています。日々のサービスを学生志向のあり方に変えることで、不満を持たないようにしてもらい、彼らを味方につける(自分に関わりのある者にさせる)。ガイダンスありきではなく、まずはそこからではないでしょうか?

  • えみこさんと、とある名門と呼ばれる私立大学の4年生、お二方のご意見は大学職員と学生の視点の違いを明確に表わしたものと興味深く読ませていただいた。それを前向きに評価した上で、お二方それぞれに申し上げたいことがある。
    まずえみこさん、学生には窓口しか見えないのだから、彼らが知る由もない「本当の大変さ」を彼らに知るべきであると主張するのは無茶な注文ですよ。ご自分が大学生のときにそのようなことを発見できたのですか?この点では私は貴女より社会経験の浅いであろう学生さんの肩を持ちます。学生が過ごしやすい環境作りを優先する、という理念からは貴女の発言は到底考えられません。学生さんの意見を何度も読み返しなさい!
    一方、4年生の学生さん。後半部分の仰ることはごもっともだが、前半部分についてはいただけません。お気持ちは察しますが、救いようのないほどの常識に欠けた大学生が多いのは事実で、そのこと自体を否定することには無理があります(そうした学生を貴方は大学生としての資格なし、とお考えかもしれませんが)。
    再び大学生の方。スキーマとスクリプトとは何ですか。相手が理解できないであろう言葉を道具に説教するところに上から目線で蔑む貴方の人格が見え隠れしますね。さらに、とある名門と呼ばれる私立大学の4年生、という投稿者名にもそれが表れています。慎んだ方が賢明ですよ。どこの大学の方かは存じませんが、私大では国内最高峰に位置する大学出身の私でも、こんな底の浅い馬鹿げたプロフィール名は書いたことがありませんよ。
    大学職員の貴方。貴方も反省しなさい。そして私の忠告が不服ならいっそ辞めてしまいなさい。私のコメントを読んで怒りの感情しか湧いてこないのなら、所詮この職業は貴方には向いていないのですよ。
    ちなみに私は予備校で延べ数万人もの大学受験生や保護者の個別対応をこなしてきました。現在は某大学職員として、昼食時間も睡眠時間も満足に取れないばかりか家族とも殆ど顔を合わせられないような殺人的業務の中で、窓口対応も裏方の激務もクレーム対応もすべてこなしています。お二方とも、私に不満があるなら大いに反論してください。
    元大手予備校職員より

  • 上記3コメントに荒んだ雰囲気を感じ、もっと協力し合って日本の大学を良くしていきたいと強く思ったので投稿します。
    「えみこ」さんのご意見ですが、日頃から学生対応にご苦労されているのではと拝察いたします。教員の私も心身を壊すほど精一杯対応しておりますが、学生と接する中で、自分も学生の時は社会の仕組みについてあまりにも無知だったと思い出させられることがあります。ネット上とはいえ学生が目にする事もありますから、もう少し配慮が必要だったかもしれません。
    「とある名門と呼ばれる私立大学の4年生」さんのコメントにあるように、「学生志向のサービス窓口が一本化されていないこと」は長期的には改善されると良いですね。同時に、現状では職員も教員も過剰な業務を抱えて奮闘している人が多いことも認識して頂きたいと思います。さらに付言すれば、学生が自らを「お客様」と考える姿勢で教育が成り立つのか(学問が身に付くのか)ということに、私は疑問を感じました。金銭授受の観点からは教育サービスをする側と受ける側でしょうが、教育の性質上、便利さを要求したり受け身の姿勢でいたりするだけでは身に付くものが少なくなってしまうように思われるのです。
    「某大学職員」さんのコメントは、ご自身の立場より発せられる熱い思いを感じました。ただ、疲弊している教職員はもちろん、今年の就職難でストレスがたまっているであろう学生のためにも、「上から目線で蔑む貴方の人格」や「底の浅い馬鹿げた」という言い回しより穏やかなフレーズを使ってくださった方が心に入っていきやすいです。
    それぞれの立場を越えて協力し労わりあわなければ日本の大学教育は危機的状況だと、30代教員の私は思っています。将来の日本を担う人材を輩出できるような環境を作っていきましょう!
    最後になってしまいましたが、大学教職員の給与水準は決して高すぎると思いません。ここからは教員・職員の区別を明確化できていませんが、長い大学院時代の経済的・精神的負担や就職時点での年令の高さに加え、特に30代以下の世代では就職氷河期にポストを得られただけの実力を備えている人が大半だからです。それだけの実力を備えていながら、校務や教育に忙殺され、研究にあてる時間もエネルギーもなくなってしまっているのが現状です。校務は私大の方が多いような印象を受けていますが、国立大学も大学崩壊の本を出版しているように、戦後日本を支えてきたような研究は望むべくもない状況です。給与批判に関しては、ルサンチマン(やっかみ)以外の理由を見たことがありません。非常勤講師と専任との給与格差についても、専任の給与を下げるより非常勤のを上げるべきで、財源は公的補助をあてればよいと考えます。非常勤のための公的補助金が出た事もありましたが、大学ごとに任されてしまったため、非常勤講師の給与に反映されなかったと聞いています。問題は大学教職員の給与水準というよりむしろ少子化とアンバランスな大学数や大学の学生数ではないでしょうか。大学より小・中・高校教育を徹底させたり、社会人教育のために教員数をあてたりする方がはるかに実り多いと思われます。

  • 最初に。コメントをしていただいたお三方に感謝を申し上げます。
    >とある名門と呼ばれる私立大学の4年生さん
    なぜ知らないことに対し、そこまで冷たいのでしょうかというご質問がありましたのではっきり申し上げます。学生は大学の内部構成者だからです。この質問が出るあたり、デパートのお客さん程度の意識しかないのかと疑いたくなります。企業で入社4年目の会社員が「お給料を管理している部署はどこですか?」と社内で質問したら誰も相手にしてくれませんよね。
    しかも、このことは学生に配布されている便覧にも掲載されています。もしも就職活動で同じことをしたら、配布書類も読んでいないからという理由で不採用になりかねません。なお、その学生は「学務課と学生生活課と就職課しかないと思ってました」(原文ママ)と発言しています。
    もう少しポジティブに書けば、お客は最終的には利益を吸い上げるための道具ですが、構成者は違います。仲間であり、かけがえのない人なのです。その仲間が、かげがえなのない人が、仲間のことを知らない、知ろうともしないなんて、裏切られたようで凄く寂しいことだと思いませんか? 貴方は大学にとってかけがえのない仲間なのですよ!
    >某大学職員さん
    「会社や大学をはじめ組織には多種多様の部署が存在する」、大学生にとって理解することがそんなに難しいことなのでしょうか? 子供の観るサザエさんでも営業課や経理課が登場しますし、ショムニという人気ドラマはまさにタイトルが庶務二課の略称です。もしも新聞社の社員には新聞記者しか存在しないと思っている大学生がいたとしたら、上の学生が書いているようにそれこそ「呆れて」「馬鹿に」します。
    「過ごしやすい」という定義も人それぞれです。学生にもわかりやすいように身近な話題を例にとれば、トイレひとつをとっても和式派と洋式派がいます。そのためだけに個数を増やしてしまったらコストが上がって学費にも影響します。確かに、教職員の努力が完璧なものかといわれればそうとは言い切れませんが、仮にも現役の職員ともあろう人が、1つの答えが存在しない命題に安易な記述をしてしまうのは疑問です。
    >ある大学教員さん
    それぞれの立場を越えて協力し労わりあわなければ日本の大学教育は危機的状況、まさに仰る通りです。大学教育が教員におんぶにだっこしていた時代は終わっています。既に職員にはSDなどの育成も盛んになってきていますが、学生にも大学教育に積極的に参画してほしいと願っています。
    学生は客だなどという次元の低いものではなく、教職員に伍して同じ土俵に立つぐらいの知識や論理力を身につけ、大学の企画・運営などに対する熱い議論をしながらも、かけがえのない仲間…、学生と大学を創り上げられたらどんなに素晴らしいことかとワクワクしつつ、またそんな大学を作るための装置作りに自らも尽力したいと思いを馳せつつ、言葉を結ばせていただきます。

  • >えみこ さん
    >>しかも、このことは学生に配布されている便覧にも掲載されています。
    あなたは何を考えているの?
    それを見てもらえてないのはその便覧が観る価値も無いものだってことだろ。職員の側が努力しなくちゃいけないんだよ。
    学生をバカにしすぎ。お前とは一緒に働きたくないわ。